くノ一淫法　触手裏剣　ブラックハードのクチコミ

ハード素材だけあって、もちろん刺激は強いタイプ。が、ホール内部の穴が大きめであるため、ほかのホールのハード素材タイプとはまた違う快感のハードタイプである。

穴自体はストレート一直線であるためか、中から汁が垂れやすい構造だったりと、不親切な設計でもある。

しかし、コイツの真価はそこじゃない。A10ピストンに装着することで、とんでもない怪物に化ける。ホール内部の穴が大きめであるゆえに、通常使用時より「締まる」。あとはもう、空っぽになるまで搾られるだけ。くノ一だけに。しかもこの内部構造、サイクロンSAでもイけるからもう止まらない。

そんな訳で、割と邪道な楽しみ方だと思うので、★は−１して★４で。良いブツなのでオススメはするけど。

硬いけど裏返し清掃は非常にしやすいので、潰しは効くし気持ちいいしくノ一だし、いろいろと頼れるヤツ。すでに三代目の相棒です。

挿入時は、中のヒラヒラの鋭い感じが少ない印象でした…。
僕はヒラヒラ感がスゴいのを期待してましたが…残念かな。

バキューム感は無く、ローションが出て来る。

ちょっと…油分と素材の、匂いが気になった。

ちょっと…次に使うときは輪ゴム系を軽く巻き、強弱の演出ができないか思案中…。

裏返し洗いしましたが、大丈夫みたい(笑)

ん〜…再購入は無いです…。

同シリーズの「もっちりノーマル」や「ねっとりソフト」も使ってきましたが、今回はハード素材なので「ヴァージンループエイトロング ハード」と比べての感想です。

ハード∨ヒダ系なので、強くなぞり上げられる感覚なのは変わりませんが、縦ヒダの羽がまとわりつくような感じなので、射精力はエイトロングより上かもしれません。

径が広く、エイトロングやサティスファクション系の締め付けるような感覚はないので、射精力は落ちると思っていたため、完全に予想外でした。強めの快感で、サクッと抜きたい方にオススメします。

商品名の通り、硬めの素材のホールです。

「もっちりノーマル」と比べると、２段階くらい硬さが増しているように感じますし、その分、内部のヒダの刺激も強くなったと思います。

高刺激系が好きな人は試してみるのもいいかもしれません。
ただ、入口が広いので、ローション漏れには注意です。

素材は堅めですが、きつさはなくヒダの刺激が個人的にはかなりいい感じです。

入り口が広いため吸いつき感はほぼないです。ゆるゆる楽しみたい方にはいいかと。

ヒダが多いため、掃除は結構きっちりしないと奥に汚れが残るかもしれません。

使用してみた感じはかなりゾリゾリを感じ、亀頭責めの様な...そうでないような、微妙な刺激を与えてくれます。

手に持った感じは「グニグニ」していますね。ちょっとハ〇ボーグミみたい...素材がハードなので耐久性もありそう。

ただ、残念なのが入口の部分が、初使用時に裂けてしまっていた事ですね。どうやら薄い部分だったみたいです。
洗う時は内部構造を活かして指２本を突っ込んだら、オナホを回転させると楽に洗えますよ。

他の方が書いていますが、ベビーパウダーを付けるとちょっと汚れているように見えますね(´・ω・｀)
寧ろ沢山付けてあげた方が気にならないかも？

同シリーズのもっちりノーマルを気に入ったのでハードタイプも買ってみました。
大きさは変わらず、ノーマルは持つとフニャッと曲がりますがハードは殆ど曲がりません。

また材質自体も異なり、ノーマルのようなきめ細かく手に吸い付くような感触ではないです。
ただハードの材質の方がオイルブリードは少なそうですね。
中の構造も気持ちハードの方がヒダが高いかなというくらいで大きな違いは有りませんが
素材の硬さが違うので、そこで刺激を増しているという感じです。

造りは相変わらずしっかりしていて裏返し洗いも当然余裕。
むしろ素材のコシがありすぎて裏返すのが大変です。

高刺激タイプのホールはゴマンとありますから
あくまで同じ形状でもう少し刺激がほしいという人にオススメな商品ですね。
おもちゃ袋は大ですっぽり入ります。

あと注意点として、このホールにはベビーパウダーは付けないほうがいいです。
いつもの癖で洗い終わった後にパウダーをまぶしたところ、黒光りしていた本体に粉の白が入り込んでしまって
ものすごく汚い感じになってしまいました。
何度か石鹸で洗っても結局元の黒さには戻らなくなってしまったのでご注意ください。

絡み付いて離さない無印の良さに加え、さらに刺激まで与えるといったコンセプト自体は素晴らしいのですが・・・・

何よりマイナスなのが手に持った時の感触です。
この点だけでも試作段階で気づいて改善してくれれば、また評価が変わった気がするだけに残念です。

ただ刺激系を意識しただけあって、内部の方は高刺激です。回しながら使ってこそ真価を発揮するのは間違いないですし、この点においては無印を凌駕しています。

裏返しにして洗浄可能なので、メンテナンスは非常に楽です。
また無印に比べ絡み付く感を抑えてるので、結果メンテナンスに関しては文句なしの商品です。

本当に手に持った時の感触さえ・・・・と思えるだけにもったいない商品です。なんで試作段階でこの点を改善しなかったのかな？

例えば表面から半分だけ無印の材料を残りは今作をと分けていれば・・・と思うだけに余計にもったいない様に思えました・・・。

ただ手に持った感触を気にしない人であれば、今までとは異なったコンセプトの商品なので試してみるのもアリだと思います。