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和盆リズム
和盆リズム
商品コード: 2945
792 円〜
NLS会員なら23〜95ポイント還元
クチコミ情報★★★★★4.63

ちょっとエロい人のぶっちゃけレビュー ワタシ、つかってみました。

Alice
【使った人】Alice
23歳の新社会人。オナニーを覚えたのは小学生の頃。以前からクリ吸引グッズに興味があり、2年前に実家を出たことをきっかけに購入してから、その快感の虜になった。現在は合計9点の吸引機構があるグッズを所持している。

以前、使っていた経験のあるローターの
別バリエーションをチェックして比較!

Aliceと申します。23歳の新社会人です。
今回は「和盆リズム」の抹茶グリーンをレビューしていきたいと思います。じつは以前、同じ「和盆リズム」の墨汁ブラックを愛用していた時期があるので、両方使用してみた感想として、どちらを購入するか迷っている方の参考になれば幸いです。

まずは、商品チェック

誰でも簡単に扱えるシンプルな機構
虫や触手フェチにはたまらない外見

商品画像

パッケージは商品名が書かれた透明なケースと、ローター部分のビニールのみと、かなり潔く低コストに振り切っています。実店舗で目立たせる必要がない、通販ショップという営業形態だからこそのコストダウンの技ですね。ちなみに、私が数年前に墨汁ブラックを購入したときもほぼ同様の包装でした。

商品画像

振動する部分はごく普通の卵型ローターに、独特のフォルムのカバーが被せてあるような作りになっています。この部分が和盆リズムにおいて種類の特徴が表れるポイントになっていますが、抹茶グリーンの場合は本体が暗めの緑色、先端にはクリトリスや乳首程度の突起なら包み込めるような長さの触手が生えています。

商品画像

この触手部分は、墨汁ブラックの場合先が細くなっているのでブラシのような感じでしたが、抹茶グリーンは先端が丸くなっているので、ツンツンというよりプニプニした印象が勝ります。開封直後は柔らかい素材特有のにおいを多少感じましたが、表面を軽く水で洗うだけであまり気にならなくなりました。

商品画像

振動は無段階式のコントローラーで、好みの振動の強さに調整できるようになっていますが、作りは値段相応といった具合です。一般的な電池式のローター同様、リモコンに電池を入れるようになっています。時間をかけて充電する必要がなく、思い立ったらすぐに使えるのが電池式のいい所ですね。別売りではなく、ちゃんと最初から電池が入っているのも地味に有難いです。

防水仕様ではないので、流水での洗浄やローションの使用は気を付けた方がよさそうです。カバーを外して洗浄できれば理想的でしたが、触手の生えたカバーがローター本体にかなりギッチリはまっているので、無理に取ろうとすると壊れそう…。実際、前に使用していた墨汁ブラックはそれで裂けかけました。仮に損傷させず外せたとしても、元通り装着させるのも大変そうなので断念しました。

非防水のグッズ全般に言えることで、NLS様の商品を愛用されている方であればご存知でしょうが、お手入れの際は水分が内部に入り込まないよう慎重に行いましょう。私は体に直接触れる先端の部分を軽く水で洗い、すぐに水気を拭き取ってから除菌ウェットティッシュで全体を拭くようにしています。

これ、せめてカバーが簡単に取り外せれば…と思わないでもないですが、あまり緩くても使用中にずれたり、ローター部分の振動がうまく伝わらなかったりしそうなので、このあたりは仕様上仕方ないと思うことにします。

いざ、モニタリング!

敏感な部分を触手にくすぐられる新鮮な快感
個性的な外見ながら実用性も抜群

商品画像

まずは商品のコンセプト通りに、クリトリスを責めてみます。スイッチをオンにして当てた瞬間、「あれ? これ最弱だよね?」と思わずコントローラーを確認しちゃったほど、振動の強さに対しての刺激が強いです。一般的な振動系グッズの「ちょっと気持ちいいかな?」くらいの弱振動でも、これなら十分気持ちよく感じられます。

振動が弱くても気持ちいい…ということは、長時間持っていても手が痺れにくい、強弱をつけた刺激を楽しめるなど、それだけで利点が生まれますね。

私は振動どころかクリ吸引も常用していますが、普通の電マやローターを押し当てたような面の刺激とも、先の細いバイブでツンツンされるような点の刺激とも、はたまた舌舐め系のローターとも異なる、柔らかい触手の束に包まれる感覚は、他のどんなグッズをもってしても味わえません。

商品画像

外側の長めの触手に加えて、内側の方に小さな触手がありますが、敏感な部分に当ててみると、見た目よりもずっと存在感があります。この触手があることで、強く押しつけても刺激が鈍りにくいのかなと思います。墨汁ブラックにもこの内側の触手はありましたが、先が尖っているため抹茶グリーンのそれよりも存在感があったように感じます。

また、これは実際に使った人にしか分からないポイントなのですが、この触手…意外と色々な刺激が味わえるので、振動系グッズにありがちな、途中で刺激に慣れて快感が鈍ってしまうということがありません。

触手全体でクリトリスを覆うよう強めに押しつけたり、逆に先端だけ当たるよう弱めに触れさせたり、それも飽きたら手首で回転をつけてぐりぐりと動かしてみたり…と色々試しているうちに、気づいたらイってました。
慣れない刺激で初めて絶頂を迎えたときのような、誰かに責められてイかされたときのような、単なる振動刺激の域を超えた満足感がありました。

商品画像

もちろん、普通のローターと同様に全身の性感帯に使えます。とりあえず乳首にも当ててみましたが、私の感覚では「まぁそれなり」という程度の気持ちよさでした。乳首責めであれば、個人的には吸引や舐め系の方が好みです。

それでも、あえて女性がクリトリス以外に使用するのであれば、責められている部分が自分で見えるようにすると、まるで触手や虫に責められているような凌辱感が味わえるのでオススメです。余裕があれば、上下のお口に何か咥えるとさらに臨場感が増します。

2種類を使用した上で気付いた、墨汁ブラックと抹茶グリーンの違いですが、外見でも分かる通り、触手の形が異なる分、墨汁ブラックの方が当てたときのチクチクとした感覚が強いです。墨汁ブラックは触手が細く、振動が集中しやすい分、刺激も強いですが、柔らかい触手のイメージというより、どちらかといえば毛が硬めのハケで責められるようなイメージでした。

触手で責められる感覚がよりリアルに(?)体験できるという点においては、抹茶グリーンの方が上だと思います。敏感な部分に当てたときの感覚も、抹茶グリーンの方が優しめなので、痛くないか不安な方は抹茶グリーンから試してみてもいいかもしれません。

まぁ、私は墨汁ブラックから使用しましたが、それでも抹茶グリーンも気持ちいいと感じたので、クリ派の女性ならどちらから購入しても問題ないと思います。

ワタシの感想

普通の振動では物足りなくなったあなたに
手軽に味わえるお値段以上の快感性能

振動や吸引など、クリ責めグッズも多様化していますが、この「和盆リズム」はひと通りの快感を味わってきた方にこそ体験してほしいグッズです。メンテナンスや耐久面など、最新式のグッズと比べれば見劣りする部分はゼロではありませんが、ローターの延長で使える手軽さや、圧倒的なコストパフォーマンスは他に類を見ない強みだと思います。

それを踏まえて一点だけ不安要素を挙げるとすれば、人によっては気持ち悪いと思われそうな独特な外見でしょうか。田舎育ちで虫やその他色々に耐性があり、むしろ触手姦や虫姦気分を味わえて興奮するような私でさえ、一度寝起きの時に墨汁ブラックを巨大な虫と見間違えて飛び起きたことがあるので…。

このビジュアルが生理的に受けつけない方でなければ、自信をもって勧められる商品です。男性が女性のパートナーのために購入される場合も、できれば画像を見せて事前に確認された方が良さそうですね。もし失敗してもこの値段なので、そういった意味合いでも多くの方にぜひ試してほしいグッズです。

オススメ評価:5
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小豆レッド

792円

抹茶グリーン

792円

墨汁ブラック

792円

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